kuriyan60

還暦くりやん旅に出る

若き時代にバッグパッカーとしてアメリカ大陸横断を果たしたくりやんが還暦を向かえ再び海外旅行に挑戦します。また海外SIMなど個人旅行で必要な事柄を備忘録として記事にしています。

17 8月

80系ノア ZRR80 に中国小米製リアドライブレコーダーを取り付ける

80系ノア ZRR80 に中国小米製リア用にドライブレコーダーを取り付ける

既に、小米70mai Pro をフロント用に設置済み
今回は、小米70mai Dash Cam 1S US$34.99 をリア用に取り付けることにした。


 Aliexpressで注文、コロナの影響でシンガポールからの飛行機が飛ばなかったようで到着まで随分時間がかかった。 
7/17注文 香港HK>SGシンガポール
8/01中継 SG>JP川崎東国際局
8/14税関通過
8/15到着 受け取り

取付け場所と電源の確保
・バックドア上部のワイパー用コネクタに常時+12Vの黄色いワイヤーがあり、ここから取る。GNDはワイパー取付け板のネジを利用した。
P_20200817_130413_vHDR_Auto
 黄ケーブルの被覆をカッターで削り、黄ケーブルを追加しギボシ端子を半分に切りそれでケーブルをカシメた。絶縁テープを巻いて処理。
P_20200817_131642_vHDR_Auto
 黄ケーブルの途中にギボシ端子とさらに5Aのフューズを入れた。
 GNDケーブルはU端子を付けてこのモーター取付けネジに止めた。

12Vからドラレコ用5V電源コンバーターの製作
 LM2596ダウンコンバータ―モジュールを利用。入出力側に100μFのケミコンと0.01μFのセラコンを追加した。ケースはペットボトルを切り取り、曲げて長方形のものを作る。
 ドラレコ側のUSBケーブルは1mくらいで切り、モジュールに直付け。その他のケーブルも直付け。
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P_20200817_110342_vHDR_Auto
 カプトンテープで丸めて縛る。中央の細いリード線はGNDでアルミテープの表面に接触するように挟んだ。
P_20200817_120751_vHDR_Auto
 さらにノイズ対策として、アルミテープをケースに巻きシールドする。
P_20200817_144335_vHDR_Auto
 実装の様子 日射熱をできるだけ避けるため金属部から離して設置。
 GNDはモーター取付け金具の下のネジに止めた。
P_20200817_131456_vHDR_Auto
 熱線が入らない位置に接着し角度を調整する。この時、スマホアプリでドラレコからの映像を見ながら調整すると便利。
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 ナビの画面:ギアをバックにしたときのバックカメラの映像
 スマホの画面:リアドラレコからWifiで送られてきた映像
 お互いに左右が逆です。

(注意)
・70maiドラレコ付属の薄いフィルムはガラス面から剥がれてしまうので使わない。台座の裏の粘着シートのみ使用した。
・ノアのバックドア上部の金属部は日照で相当高温となるので、5Vコンバーターを金属板の内部に入れないようにした。結局、モーターとLEDライトの辺りの空間が温度が比較的低かったので、この辺りに結束バンドで固定した。

5 8月

LM2596を使ったドラレコ用5V DC-DCコンバーターの製作

LM2596を使ったドラレコ用5V DC-DCコンバーターの製作

 LM2596 DC降圧モジュールを用いて、ドラレコ標準の5V電源を作ってみた。
スイッチングノイズの低減も兼ねて、入出力の電解コンデンサや高周波用セラミックコンデンサも増設した。電圧は無負荷で5.12V。1A負荷で5.07Vくらい。LM2596チップには小型の放熱板を付けた。
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  左のDC入力側に50V470μFと0.01μFを追加、右の5V出力側に1000μFと0.01μFを追加。裏側にもそれぞれ1000pFを追加した。
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 ペットボトルをコの字に2枚切り取り、長方形の箱として基板を収めた。
その後、入出力のリード線を付けてから、シールドとしてアルミテープを巻く予定。
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 80系ノアのリアバックドア上部の隙間に設置する予定。


4 8月

80系ノア ZRR80 にトヨタ純正車内配線を利用して 中国製バックカメラを取り付ける

80系ノアZRR80に中国製バックカメラを取り付ける

1. Aliexpressで高性能だが安価なバックカメラを見つけた。2,200円くらい。
 能書きは、CCDカメラとオートジャイロによりバックラインが曲がる。
 12V~24Vの電源電圧に対応している。カメラ自体は5Vで動作しているみたいだ。

 軸穴止め方式で色はノアに合わせてクロームメッキ
P_20200722_103034_vHDR_On
 防水が甘そうなので、裏面には透明ボンドでゴム板を張り付けて防水。
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 テレビに接続して予備テスト。ガイドラインが曲がることを確認。

2. 取付け場所はバックカメラ取付用の隠し蓋に設置した。
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 このパーツを再利用
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 リアガーニッシュを外したところ
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 この蓋を外して、蓋に6Φの空洞ネジが通るように穴を開ける。
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 穴あけ場所がかなりシビアだった。
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 横割れナットの下にはワッシャを入れました。
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 取付け角度の様子。黒カバーとカメラの間には防水用ゴム板を挟んでいます。
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 リアガーニッシュを戻し設置完了。

3. 写真では簡単そうに見えますが、実際には随分時間を消費しました。正確に寸法を測り、穴を開ける場所を決めないといけません。うまく行くと、ガーニッシュのシルバーと同じなので高級感が出ます。

4. ノア純正バックカメラ用車内配線を利用して、社外品ナビのPanasonic ストラーダ CN-RE06WDに接続する。

P_20200720_154913_vHDR_On
 リアカメラ側のコネクタ
 電子工作用の2ピンメスコネクタを2本使った。
 写真のように、上がカメラ映像でこれをカメラのRCA黄色に接続
 下がバックカメラ用12Vの赤+とアース黒-
 
P_20200719_151314_vHDR_On
 純正バックカメラ用の車後部から来るナビ側のハーネスコネクタ
 写真の上がビデオで、何故か黒ビデオ信号で、橙がアース側
 下側2本にバックカメラ用12Vが通るようにする。赤+白-
 後部のリアのコネクタにはまるように配線されている。
 とにかくややこしいので必ず配線をテスターなどで確認すること。
P_20200720_152412_vHDR_On
 電子工作用のピンワイヤーをコネクタに差し込む。
 1本づつ、前と後ろが導通しているか注意する。
 緑と黒がナビのビデオ信号(RCA黄)、赤と白はリア用12Vに接続する。
 動作を確認後、コネクタ周辺は自己融着テープでしっかり固めた。

5. シフトレバーをバックRにして動作確認する。
P_20200721_164811_vHDR_On
 ストラーダ独自のバックラインは設定でOFF消しておく。
 ラインの微調整は出来ない。
P_20200721_193327_vHDR_On
 ハンドルを切るとこのように曲がるが、あくまで参考にしかならない。
 切ったままにしておくと、数行後にラインは真っ直ぐに戻る。


6. 最後に
・トヨタの純正ナビようの配線を使うのは便利だが、ハーネスコネクタの位置や配線の色は手探りで決めていくしかない。
・配線は良く知っている人に尋ねるのが一番いいだろう。今回は結果オーライで映ったが、配線を間違うとカメラを壊すことになる。
・純正の配線を使わないで付属のケーブルを車内に通した方が誤配線をせずに済むが、こちらも色々とカバーを外さなければ行けないので面倒だ。





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