AC100V制御の実験

 
 黄色いコードに指を近づける度にON/OFFを繰り返すようにTTP223モジュールを設定しています。この負荷のLED電球には点灯時少し遅延があります。

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 TTP223モジュール TLP561Jフォトカップラー BTA24-600Bトライアック
 取り敢えず220Ωと100Ωで点灯実験
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 上の回路図(一部)のMOC3029の代わりにTLP561Jを使っています。
 TTP223モジュールのI/O出力から220Ωを通じてTLP561Jへ。BTA24-600Bのゲートにはとりあえず100Ωを使っています。


DC12V制御の実験


 黄色いコードに指を近づける度にON/OFFを繰り返すようにTTP223モジュールを設定しています。モジュールには12Vを三端子レギュレータで3.3Vに、負荷のLEDは5~12Vで点灯させています。

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 実際の回路は右の手書きです。クリックすると拡大
 TTP223モジュールへは12Vを3.3Vにダウンして印加

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 TTP223モジュール LP2950L-3.3V低損失三端子レギュレータ
 NchパワーMOSFET FKI06269(60V24A) 砲弾型LED+220Ω
 印加電圧DC12V


応用例その1 DC12Vのタッチスイッチバー
 一連の実験からの知見を使ってLEDスタンドのタッチスイッチを製作してみました。費用は100円程度でした。
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 DC12V1AのLED負荷のスイッチ用にNchパワーMOSFET 2SK4017(60V5A)を使用。
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 タッチする毎にON/OFFするように、TTP223のBピンはショート。
 写真のICの上のランド(LEDと反対側)に安定化用の10pのセラコンを追加しました。
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 長細い基板を熱収縮チューブで巻きました。先端に触れるとON/OFFします。
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 回路図です。LEDの負荷には12Vで0.8A流れています。また制御用2SK4047に発熱が認められます。

(2020/07/26追記)
 6月頃から、点灯した直後だけ、すぐ消灯することが多くなり、7月になっても症状が改善しないので、別のTTP223モジュールに変更しました。

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 別のモジュールと交換した
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(2020/09/03追記)
 8月の猛暑の影響か、交換したこのモジュールも、点灯した直後だけ、すぐ消灯することがある。応用例その2のタッチスイッチはこのような現象は全く起こらない。


応用例その2 DC12Vのタッチスイッチ
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 製作その1は細長い板状にしましたが、その2では同じ回路の空中配線でPETボトルの蓋に収めました。半田付けの際、どこかと接触したのか2SK4047 FETが1個オシャカになりました。
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 LEDデスクライトのON/OFF用に天板に貼り付けました。このライトには12Vで0.8A流れています。点灯時は発熱しますが、最大5Aの2SK4047で大丈夫のようです。