1個300円強で手に入る中国製造の電池式丸型LEDセンサーライトです。隣の通常のLED電球を点灯させるとトイレ時に眩しすぎるので、乾電池式の小さな人感LEDライトを増設している。単4を3本使用。

(2019/02/22追記)設置後3ヶ月経過しました。単4乾電池3本は待機時3.44V、点灯時3.19Vでも充分動作しています。センサーとしては大変優秀です。明るさは当然暗くなっていますが実用的に何も問題はありません。
(2019/02/24追記)試しにダイソー1.2V Ni-cd 1本108円を3本買って満充電し実装してみました。待機時4.17V、点灯時4.09Vで明るく点灯しましたが、約15秒の点灯時間に変化はありません。単4乾電池が切れたらNi-Cdに変更するつもりです。
(2019/03/07追記)設置後4ヶ月近く経過しました。単4乾電池3本は待機時3.41V、点灯時3.12Vとなりました。まだ動作していますが、気持ち感度が悪くなったようなのでNi-Cdに変更しました待機時4.17V、点灯時4.09Vで明るく点灯しています。
(2019/06/03追記)設置後7ヶ月、
Ni-Cdに変更してから3ヶ月経過しました。順調です。


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 丸型を実際に使用して気に入らない所がありましたので改造しました。
気に入らない点その1:昼間でも感知して点灯することがある。
気に入らない点その2:夜間点灯するとこれでもまだ明るすぎる。
気に入らない点その3:昼白色がCOOLで夜間寒く感じる。

人感センサー明るさセンサー付きLED照明灯
 基板番号TX-106506-V4 PIR人感センサーと明暗センサー用CDS使用  処理ICはBISS0001使用

改造その1:明暗センサーの感度を下げる。
 CDSはBISS0001の9ピンとGND間に入っていた。CDSは暗くなると抵抗が増えて9ピンの電圧が上がり点灯する。抵抗が増えにくくなるようCDSに並列に抵抗を入れるとかなり暗くなって抵抗がようやく増えて点灯するようになる。
 CDSに並列に100KΩ半固定VRをつけ、希望の感度にすると約80KΩとなった。実装は82KΩまたは10KΩ+68KΩで良い。今回は82KΩが無かったので、10KΩ+68KΩとした。結果オーライ。かなり暗くなって点灯するようになった。
※CDSに抵抗を入れる方法はいくつか他の明暗センサーでも試し成功しています。かなり効果的な方法です。

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改造その2:無改造では電池電流が約200mAと大電流で明るすぎる。
 基板TX-106506-V4のR18とR19はともに8R2=8.2Ωで、これが並列となっており電流制限用の合成抵抗が4.1ΩとなってLEDに流れる電流を決めている。どちらか一方の抵抗を外すと、電流は半分の約100mAとなり、明るさはやや暗くなるが省エネで電池の持ちは2倍になるはず。結果オーライ。トイレに行くのには十分の明るさ。
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 その後、R18とR19を直列16.2Ωにして点灯させたが、トイレ前には十分な明るさだった。約50mAで省エネ化。

その3改造:昼白色LEDを電球色にする
 ダイソーのオレンジ色のセロハンシートを3枚重ね、センサーライトの内側直径に合わせて切り取り、中央にPIRセンサーの丸穴を開ける。

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 LEDに被せて蓋をする。LEDは電流を制限して暗くしているのでの発熱は少ない。通常使用で燃えるようなことは起こらない。

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 色の調整はセロハンシートの枚数で変更可能。色はセロハンで組み合わせることが可能。